サルに襲われニューデリー副市長、死亡

関連写真画像 1枚・インド・ニューデリー(New Delhi)の大統領府前の通りを横断するサルの群れ(2006年2月23日撮影)。(c)AFP/RAVEENDRAN

【10月22日 AFP】インドの首都ニューデリー(New Delhi)の副市長がサルの群れに襲われて自宅のテラスから転落し、21日死亡した。医師が明らかにした。

 野党インド人民党(Bharatiya Janata Party、BJP)のS・S・バジワ(S.S. Bajwa)副市長(52)は20日、テラスに1人でいたところをサルに襲われ、追い払おうとして転落し、頭に重傷を負った。同氏は今年、副市長に選出されたばかりだった。

 ニューデリーでは国会議事堂や省庁の建物、厳重な警備に守られた首相府にまでサルが侵入することがあり、5月にはサルから守ってほしいとの国会議員の要望を出した。一方国防省では、小型のサルを襲うよう訓練された凶暴なラングール種のサルをニューデリーの軍事施設に導入している。

 サルの害は市内の住宅街でも出ており、2001年には住民側が「サルのいない街」を要求して市の裁判所に訴えを起こしている。裁判所はBJPの市政はサル対策が不十分だとの判決を下していた。

 ヒンズー教ではサルの神「ハヌマーン(Hanuman)」は強さのシンボルで、サルはその生きた姿として神聖視されている。(c)AFP

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安楽死用「自殺薬」の作り方紹介ビデオ

【8月30日 AFP】オーストラリアの安楽死支持グループは、禁止されている「自殺薬」を末期患者が自宅のキッチンで調合できるよう、作り方を紹介した5分間のビデオを作成した。

 AFPが入手したビデオでは、「コーヒーポット薬剤師」の年配者グループが「自殺薬」の調合方法を紹介。加圧式のコーヒーポットに金属ナトリウムとほかの材料を入れてキッチンレンジで過熱し、ある温度と圧力にするだけで「穏和な錠剤」と呼ばれる「ネンブタール(Nembutal)」を作ることができるという。

 「ネンブタール」という商標名で知られているバルビツール酸系催眠薬のペントバルビタールは、かつてごく少量が鎮痛剤として広く使用されていたが、オーストラリアでは1998年に使用が禁止された。だが、病気や高齢で衰弱した場合に痛みのない、安楽な死を求める年配者は、この薬をますます求めるようになっている。

 安楽死を推進するフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)医師によると、同医師は通常「ネンブタール」を求める人々に対し、メキシコで入手できることを伝えているという。ニチキ医師は安楽死がオーストラリアの北部特別地域(Northern Territory)で合法化された際、合法的に安楽死を処置した世界で初の医師。

 同医師は、96歳の男性を含む全国から集まった約10人の「キッチンの薬剤師」たちは、オーストラリア政府が安楽死を禁止したことによって駆り立てられたのだと話す。「かれらは違法行為を行っていると分かっているが、かれらの言い分は『わたしは80歳だ。実際にわたしを捕まえにくるだろうか?』というものだ」と明らかにした。また、「問題なのは選択肢がないことで、かれらは素人科学者になるか、メキシコに行くしかない」と指摘した。

 このビデオは、オーストラリアからメキシコへ長旅をする代わりに、自宅の庭やキッチンで「ネンブタール」を作ろうとする試み「Project Peanut」にかかわる年配者グループの3年に及ぶ作業の集大成で、3週間前に作成されたという。(c)AFP/Madeleine Coorey

写真画像は、2007年8月27日、シドニー(Sydney)を訪れた、安楽死を推進するフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)医師。(c)AFP/Anoek de GROOT・関連写真 3枚
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英兵士2人死亡、米軍機が誤爆か

【8月25日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)の下で活動する英国軍兵士3人がイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)との戦闘中、米軍戦闘機の誤爆により死亡した。英国防省が24日、明らかにした。

 誤爆事件は23日夜、南部ヘルマンド州(Helmand)のKajakiで発生。パトロール中の英国軍をタリバンの戦闘員が急襲されたところへ支援に駆けつけた米軍のF15戦闘機2機によるものであった。

 英国では今年にはいってから、イラクで2003年に死亡した英国軍兵士の死因を米軍の誤爆によるものと判断。また米国防総省が十分な情報を提供しないことに対して非難が集まっていたため、今回の件が英国国民の怒りに油を注ぐかたちとなるのは必至。

 在ロンドン米国大使館は、今回の件について「いたたましい死」であり、「米国は、犠牲となった兵士の家族に対して深い哀悼の意を表明する。また負傷者の早期回復を願う」との声明を発表。また徹底的な調査を行うと述べた。(c)AFP/Bronwen Roberts

写真画像は、2006年11月4日、カンダハル(Kandahar)郊外をパトロールする英国軍兵士。(c)AFP/JOHN D MCHUGH
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マンハッタンの解体中のビルで火災発生、消防士2人が死亡(写真画像3枚)


写真画像は、2007年8月18日、火災が発生したロウアーマンハッタン(Lower Manhattan)のグラウンド・ゼロに隣接する旧ドイツ銀行(Deutsche Bank)ビル。(c)AFP/NICHOLAS ROBERTS

【8月19日 AFP】2001年9月11日の米同時多発テロで崩壊したニューヨーク(New York)の世界貿易センタービルの跡地「グラウンド・ゼロ(Ground Zero)」に隣接する解体作業中のビルで18日、火災が発生し、消防士2人が死亡、少なくとも18人が負傷した。ニューヨーク市消防局(New York Fire Department、FDNY)が明らかにした。

 火災が発生したのは、同時多発テロの後、解体が進められている旧ドイツ銀行(Deutsche Bank)ビル。解体のため組まれた足場から出火したものとみられている。

 NYFDの報道官によると、消防士2人の死亡原因は煙を吸ったことによる心停止だという。病院に搬送された18人の消防士の命に別状はないという。

 火災が鎮火したあとも、数時間にわたって煙が発生した。40階の建物の15階部分で最も煙が充満したという。(c)AFP
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ペルー大地震、被害拡大 ― 死者72人、負傷者は680人超す


写真画像は、2007年8月15日、地震に襲われたペルーのリマ(Lima)のSan Juan de Lurigancho地区で地震により倒れた壁をみる男性。(c)AFP/APN(関連写真18枚)

【8月16日 AFP】(一部更新、写真追加)ペルーで15日午後6時41分ごろ、強い地震が発生、首都リマ(Lima)や沿岸部で強い揺れが観測された。ペルー政府は、これまでに少なくとも72人が死亡、負傷者は680人以上に上っていると発表した。

 米地質調査所(United States Geological Survey、USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュードは7.9、震源地はリマの南東148キロ地点で、震源の深さは40キロと推定される。

 リマでは、強い揺れが約2分間続いた。その後も余震が続き、1時間20分ほど後には、最初の地震の震源近くを震源とするマグニチュード5.9、震源の深さ10キロの余震が観測された。

 この地震で、リマ市内では倒木、窓が割れるなどのほか、建物にも被害が続出した。余震で建物が倒壊するのを恐れ、多くの市民が地震発生から数時間後も屋外に避難したままだ。電話は一時通じなくなったが、徐々に復旧。電気や水道に大きな影響はなかったもようだ。

 また、地元テレビ局の報道によると、リマ南部の都市イーカ(Ica)で教会が倒壊、少なくとも4人が死亡した。その他、近隣のピスコ(Pisco)など、震源に近い沿岸部の都市で建物が倒壊、死傷者が出ている。

 太平洋津波情報センター(Pacific Tsunami Information Center)は、ペルー、チリ、エクアドル、コロンビアの各沿岸に対し津波警報を、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、エルサルバドル、メキシコ、ホンジュラスの沿岸に津波注意報を発令したが、1時間後に解除した。

 最初の地震は、中米エルサルバドルでも体感できた。津波警報を受けて、コロンビア政府は沿岸のトゥマコ(Tumaco)、ブエナベントゥラ(Buenaventura)、Bahia Solanoの各市に、避難命令を発令。ペルー当局も、ラ・プンタ(La Punta)地方の住民に避難を呼びかけた。(c)AFP
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